2012/05/19

2011年 JARLコンテスト結果

Jarl_test_2011

全市全郡の賞状が届いて2011年のJARL4大コンテストは3つ入賞でした。
なんとそれぞれ別の県、周波数でのエントリー。Hi
ALL JA -/1 山梨県からX50
6&D ― /2 静岡県からC1200
全市全郡-設置場所の茨城県からX7
QSO頂いた皆さんTKS! de JR1LZK

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2012/04/22

フットスイッチの製作-古いマウスを再利用

Foot_sw_mouse
2004年のパラオDXペディション用に作ったフットスイッチ「踏みマウス」は移動運用やコンテストで愛用していましたが、かなりくたびれてきたのでもう一つ作ってみました。

今回はHP製のPCに付属していた古いマウスを使いました。
新しいマウスは半導体スイッチなどを使っているので今回の用途には向きません。
古くてマイクロスイッチ(接点式)が入っているマウスが使いやすいです。

改造は一旦本体をばらして玉を外し、スイッチの乗っている基盤はパターンをカッターで削り、純粋なマイクロスイッチの接点を取り出すように配線をやりなおします。
 以前のものはこのままふたを閉めOKにしたのですが、フットスイッチとして使う場合にスイッチ側からケーブルが出ていると邪魔なので、反対側に穴を開け逆サイドからケーブルを出してみました。

最後にコネクタをピンジャックに替え、裏側に滑り止めのシートを貼ってて完成です。
これをPTTの信号に繋げば両手はキーボードに置いたまま無線が出来ます。

上の写真、左が完成、右が裏側の状態です。
マウスパッドが似合い過ぎますね~。しかも逆からケーブルが出ている違和感。
デリケートなので足を乗せるだけでONします。
素足か靴下くらいで踏んであげましょう。

このフットスイッチは他にも色々応用が利きそうですね。

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2012/04/15

ボイスメモリーの製作:APR9600使用

Voice_memory

このところ何故かボイスメモリーにハマッテいます。
担ぎ上げの移動運用にも使える単機能で軽量のボイスメモリー(CQマシーン)を作ってみました。

秋月電子の60秒録音再生キットをベースに幾つかの工夫を加味してこんなのになりました。
・キットはソルダレスのブレッドボードが付いていたが、移動でハードに使うため蛇の目基盤に実装した
・録音時間30秒の高音質を選択した
・マイクは自前のヘッドセット(コンデンサーマイク)を利用できるようにし、切替え無しでRigのマイク入力にする
・再生モードかつBUSY-ONでPTT信号を作り、再生ボタンを押すだけで再生中は送信連動とした
・ICに入っているマイクプリアンプのゲインがかなり高く録音レベルを適正にするため、簡単なアッテネータを投入しレベルを合わせた
・いろいろなRigに利用できるように3mmのピンジャックをインターフェイスにしようした
・6V出力の3端子レギュレータを追加して、電池(UM3x4)と12Vの選択ができるようにした

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PCを利用したボイスメモリー:SSTV/AFSK基盤の改造

今回HAMLOGやCTESTWINに付いているPCのサウンド機能を利用したボイスメモリーの利用を考えてみました。
随分前にJASTAからSSTV用のインターフェイス基盤キットが頒布され、これを組み立てて使用していました。

この回路にはPCのサウンド出力に含まれるトーンを検波してリレーを叩き、PTTと、データ(PCからの変調)を送信機に出力する機能と、受信機からのAF信号をPCのマイクレベルに合わせインターフェイスを取る内容が含まれます。
PCのソフトウエアを切替えることでSSTVモードだけでなくAFSKのRTTYなど、いろいろな周波数変調のモードに対応できます。

しかもサウンド系はトランスで、信号系はフォトカップラでトランシーバとPCを絶縁してくれているので、回り込みによる変調の歪や、その他の障害の原因にならないように考慮されています。

課題はPCからの音声出力は連続トーンではないので検波信号による切替えがうまく動作しません。
RigのPTTはソフトウエアからUSBIF4CWでコントロールされるのでそちらに任せればよいとして、PCからの音声信号をRigに送り込むためにこの基盤へもPTT信号を接続し、強制的にリレーをONにしてあげれば良いはずです。

ということでUSBIF4CWのPTTOutを分岐してこの基盤のリレーをコントロールしているトランジスタのコレクタの所にダイオードを通してPTT信号を入れてみました。
PCのCQマシーンを起動するとうまく切替が出来て録音した音声をモニターできました。
ところが録音が終わっても受信状態にならなりません。
RIGの裏面ACC側とマイク側のPTTを両方ONにしたので信号がループしてロック状態になった模様。
急遽先日作成した切り替えBOXのオプションスイッチにボイスメモリーの機能を割り当て、このスイッチを入れるとACC側のPTTが入らないように改造しました。

今のところこの設定でCTESTWINの音声CQ機能はうまく動作しています。
HAMLOGのCQマシーン機能もやりたいのですが、USBIF4CWからPTTをONにする設定が無さそうで未だ実現できていません。 どなたかご存知の方教えてくださ~い。

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2012/04/03

DXCC申請とLoTW

先日長年の懸案だったDXCCの申請(New Application/Mixed)をJARL経由で提出しました。
前のサイクルではDXCCは「6mで100エンティティ出来てから申請しよう。」
なんて考えていましたが、なかなか6mのCondxもパッとせず70エンティティ止まり...
達成がいつになるか判らないので、とりあえずクラブのメンバーになることを優先することにしました。

Jr1lzk_dxcc20120403

DXCCを調べている中でARRLのLoTWの存在を知り、面白そうなのでメールでの申請と証明書類をARRLに郵送しておきました。
その申請が通って認証キーがめでたくメールで送られてきた。
そこで過去のDXの交信やコンテストのLOGを片っ端からADIフォームに変換してアップロードしてみました。
その数4,276QSO。これに対して1,123件、約1/4強のレコードがマッチするとは結構な確率と思います。
この中にはかなり古いデータも含まれているので、最近の分だけ見たらもっと高い確率かもしれませんね。

上の表はマッチングしたデータの中でDXCCに使える分として集計されたものです。
ここから現物QSLカード無しでDXCCエンドーズメントが受けられるというのは画期的ですね。次回からの作業がかなり楽になると思います。

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2012/03/13

2台のRIGに対応するCW/FSK切替BOXの製作

Cw_swbox

PCとパドルを利用したCW/FSKのキーイングにUSBIF4CWを愛用しています。
主に2台のRIGに対して1台のUSBIF4CWを使う訳ですが、CW,FSK,PTTのケーブルが2セットの他、パドルの入出力など多数の切替えるべきケーブルが有ります。
にも係わらずCW keyの信号だけロータリーSWで切替えていたので収集が付かないでいました。
その結果CWの空振りやシフト無しのRTTYを送信してしまったりミスオペもしばしば...そこで簡単な切替えBOXを作ってみました。

これを作るきっかけは100円ショップの洗面用品売り場で出会った「歯ブラシを入れる箱」!
表面に10ミリ径の穴が3x4の12個開いている。しかも2色のパーツ(白と緑)に分離でき、
緑の部分を外せば穴の部分にSWを取り付けて裏から配線も問題なく出来る。
なんとも今回のSWBOX用にあつらえた様なケース。

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2011/12/24

FCC Vanity Call-sign : NZ8L

2009年2月にFCCのExtra級のライセンスを取得して以来、特に欲しいコールサインも無く、海外運用のチャンスにも恵まれず、あまりVanityコールの申請については正直気にしていませんでした。
先月末にローカルから期限切れになる1x2のコールサインに良さそうなのがある。との情報が入りました。
今回はこれが切欠となってFCCのWEBサイトから該当の1x2と2X1を5つほど申請してみました。

申請は期限切れとともにWEB受付けが始まる時間を確認して行いました。その甲斐あって申請順としては1番乗りでしたが、同じコールを希望する5人の中での抽選になりました。
どのような方式で抽選が行われたのかは不明ですが、結果、オハイオ州のGeneralからExstraへUpgrade申請をした方に落ちたようで、私には第二希望のNZ8Lが割り当てられました。
自分のコールのサフィックスが2つ入っているし、CWでは韻を踏むような符号配列なので上位の希望を出していました。自分の希望したコールを持てるっていうのは素晴らしいですね。

このコールサインを使うにはUS FCC管轄の場所に行かないといけませんので、落着いたらまた海外運用の計画をしてみたいと思います。

FCCの試験、ライセンス取得でお世話になった皆さんに深謝!

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2011/11/20

CQWW DX Contest Phone 2011

Cqww2011graph_jr1lzk

今回はサイクル24の恩恵でコンディションが良く私の設備でも10mバンドのみで320局と出来ました。
グラフを見て解るように運用時間は朝と夕方に集中しています。
夜もしっかり寝ています。
こんなのでも結構できるもんだと我ながら感心していました。
先日電子LOGを提出したときに参加の皆さんのスコアとエントリー部門が公開になっていたので、Excelにコピペして同じ部門のLOG提出局の順位をリストしてみました。

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2011/10/17

静岡県三島市移動 2011/10/16

朝7時30分、東名清水インターから乗って松田町のジャンク市へ。快調に走っていたらなんと御殿場インターの先が火災で通行止め。仕方が無いので国道246号に乗り換えて30分程予定より遅くに現着。ラッキーにもまだ欲しいものは残っていた。
買い物は...
程度の良いRJX-601:高校のころ欲しかったのを思い出して衝動買い。
動作不明のUTV-1200B2(144IF):自宅のTS-790Gの1200MHzが出なくなったので、これが動けばめっけもの。ダメでももう一台ある1200B2用の部品取りにでもなればOK。
11時くらいに上がって、以前から試してみたかった三島市の1エリア方面に良さそうな移動ポイントに行ってみました。

Pa160391s

場所としては箱根外輪山の西側の斜面。海抜は900m以上あるも1000m級の箱根の山が目の前にある。
伊豆のようにスカッと抜けていなので東京のビーコンも579止まり。QSBも有る。
それでも三島市の他のポイントよりはマシか?東京のQRPの局とも55くらいではできる。
北は福島県、西は奈良県まで。西はまじめに向ければかなりいけそう。
ALL千葉コンテスト、ドコモコンテストがありNo交換をしたり、いろいろ収穫の有った移動運用でした。

QSO頂いた皆さん、有難うございました!

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2011/10/16

移動用アンテナ伸縮ポールに「もうすぐ頑張れ」マーク

体力でが落ちているせいか最近アンテナを10m上げるのが辛くなってきた。
以前クラブの移動でビス止め式の伸縮ポールを上げる時にすっぽ抜け防止と穴の位置を事前に判るようにする為にマーカを付けていて重宝していました。

Pa150379s1

私のポールはピンが飛び出すタイプなのですっぽ抜けは有りませんが、あとどのくらいでロックピンが来るかの位置が判れば効率的に力が入りますし、頑張り方が変わります。
写真のようにロックピンの上に10cmのマークを付けてみました。
気合いで上げよう移動アンテナ 10m!

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全市全郡コンテスト 2011/10/8-9

今回は自宅から出られるので久しぶりにパワフルに7MHzの電信電話で参加しました。
夜はゆっくり寝て、最終日はローカルの飲み会に出席のため18時前にQRT。
コンディションはイマイチぱっとしない感じでしたね。
まあ運用時間10時間程度で500局upならマズマズでしょうか。

コンテストでQSO頂いた皆さん有難うございました。

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2011/10/15

CQ WW RTTY DX Contest - 2011/09/25

Cqwwrtty2011

今回は特に予定していた訳ではないのですが、CTESTWINの機能確認も兼ねて14MHzのRTTYにシングルバンドで参加しました。
CTESTWINはMMTTYの最小限のコンテストで使う機能をプラグインしているのでとても効率的。
当日のコンディションですがヨーロッパ方面は期待以上、アフリカの局も数局でき、北米のロングパスもパラパラ出来ました。
その割には北米の朝方のショートパスは全然ダメという状態。
それでも90局x69エンティティはまずまずの成果。

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2011/09/23

台風15号-アンテナのメンテナンス

各地で大雨と暴風で大変でしたが、皆様の所に被害は無かったですか?

当局のタワーに設置してあるHFの4エレトライバンド・アンテナがこの風で10度くらい方向がズレてしまったので久しぶりにタワーに登って修復しました。
タワーに登ったと言ってもエレベータ台車が降りている状態ですので6mくらいの高さでの作業でした。
下ろした状態でアンテナが回されたのは初めてです。
この辺でもかなりの風が吹いたようですね。
こんなときはエレベータ式にしておいて良かったと思います。Hi

合わせてワイヤーの点検とグリスの補給もできたのでまた暫く遊べそうです。

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2011/09/04

Windomアンテナ 300Ωバランで同軸給電/ALL Asian Contest 2011

以前Windomアンテナ+ATUを試しましたがナカナカのパフォーマンスだったので、海外運用などを想定してATUなしであの性能を...と思いつつ、300Ω:50Ωのバランを導入して直接同軸ケーブルで給電する方式をテストしてみました。
当日はAll Asian DX Contest。 3.5MHsと偶数高調波の7、14、28MHzが乗るはずなのでうまく行けばDXコンテストにはおあつらえのはず...。

Windom300_ohm

全景はこんな感じです。
エレメントはギボシで単芯用の物と互換出来るようにしてあります。
10mの釣り竿にバランとエレメント(長さのラベルが貼ってある)をつけた状態です。
バランは大進無線さんのキット(DB300H-V2)を組み立てて利用しました。

Windom300_ohm_balan

Rigに繋ぐ前にアンテナアナライザーで広帯域特性を取ってみました。

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2011/08/21

自宅シャックの復旧・リニューアル

P8190352s_3

震災以来仮復旧で機器の被害状況を確認したりしていましたがお盆休みで少し時間が取れたのでインターフェイスや構成も含めてシャックのリニューアルを行いました。

・余震対策として棚の上の方にあった古いRIGを片付け。TS-790Gを最下段に移動。
・無線専用PC(Note)と一般用途のPC(Desktop)を1台に統合
・PCのLCDディスプレイをラックに直付けして机のスペース確保。
・CW/RTTY/SSTV(PTT)のRIGとのインターフェイスをUSBIF4CWに統一。
・メインのIC-756ProとPCのインターフェイスに自作のCI-Vを接続して各種LOGソフトに連携。
まあ、前がひどかったのでこれでもかなりスッキリ。

P8190351s_2

IC-756のTWIN PBT(右上のつまみ)が壊れているのが判ると思います。
3.11震災のときに棚の上からTS-790Gが落ちてきてココを直撃。
2軸ロータリーエンコーダの内側のシャフトが折れて全体に左下に傾いてしまいました。
強く押すとPBT CLRのランプが点滅して音がおかしくなる。
おそらく基盤までいってしまったようです。
ほかの機能は問題が無いので暫くは現役で使い続けましょう。(これがこのRIGの目玉の1つなんですが...)
震度6の揺れでしたので、この程度の被害で済んで不幸中の幸いでした。

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2011/07/21

2011年6m&Downコンテスト

20116d_1

今年の6m&Downも静岡から1.2GHz電信で参加しました。
写真は5エレのループアンテナをアルミの伸縮ポールに設置したものです。
途中から紐が出ていますが、この紐で車の中からアンテナを回します。(紐テータ)
6mでJR1YAT/6の迎撃もしたかったのですが、夜の3時間の運用ではそれも叶わずでしたが、昨年より少しだけUPで撤収しました。
QSO頂いた皆さん、有難うございました。

20116d_0

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2011/06/13

静岡市清水区移動 2011年6月12日

Shimizuku_takane110612
久しぶりに移動運用に出かけました。
朝家を出る時点で既に6mでもスポラディックEが出ておりモービルにも6エリアが強力に入感していました。
実は移動先でHFのアンテナの調整を計画していたのですが、5エレ八木を上げて6mを楽しんでしまいました。Hi。

今回は前日に清水区の高根山(約500m)への移動を計画していました。
GWのコンディションも良かったのかも。
飛びの感じは定番の浜石岳(約700m)と同じくらいと思いました。
おまけに西も抜けているようでEsを呼ぶ3エリアの固定局も何局か聞こえていました。
今回のQSO数は77局(6mのみSSB,CW,AM,RTTY)。QSO頂いた各局有難うございました。

ところで今回の移動地選定にMAPIONの地図を使ってみました。
「3D風」表示や「中心の標高」が判るのがとても便利ですね。最近機能が増えたのかな?

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2011/05/29

6mデルタループアンテナ

6mdeltaloop2

2m定尺のアルミパイプ(9φ)が手に入ったので以前から狙っていたデルタループを作ってみました。
6mのコンディションも良くなって来ているし、1-2分で設置できる水平偏波のアンテナがあればいろいろ使えそうです。
ついでにアンテナチューナに繋いでHFにも出られるように同軸ケーブルを直接接続する方式にしてみました。

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2011/05/03

ALL JAコンテスト 2011 (4月30日-5月1日)

2011allja1_4

震災以来、久しぶりの移動ということで富士山の吉田口付近からコンテストに参加する事にしました。
 4月30日昼前に現地に到着しましたが、ものすごい強風で外に出ると体が飛ばされそう。
車のドアを開けるのにも一苦労する状態でとてもアンテナなんか上げられない...

コンテストが始まるのは21時なのでそれまでには風も収まると信じて時折2tのサファリがユサユサ揺らされる中、様子を見ることに。
結局アンテナを上げられないまま時間切れ。50MHzの1/2波長のモービルホイップをとりあえず水平編波にしてコンテスト突入。

スタートダッシュに出遅れはしたものの少しずつQSOを重ねることができました。
午前1時過ぎに仮眠に入り、5時前から起き出して続きを再開。

朝になって弱くなるどころか風は轟音をたてて吹きまくり、更に雨も降り出して...天気予報も良くなる状況では無さそうだし、観光客も危ないだろうから帰りの道が閉鎖になるかも知れない。
去年の局数とほぼ同じなでになったところで、簡単に撤収を済ませ9時ごろ12時間を残してコンテストから脱落。
海抜2300mのロケーションはさすがでホイップアンテナでも4、5エリアとも何とか交信できた。

 強風にハンドルを取られながら海抜2000mを切る位まで来ると..風も落ち着いてきて...山を降りたらうららかな春の日。
周りはゴールデンウイークを楽しむファミリーの車でいっぱい。

帰り道、道の駅併設の温泉「ゆらり」に立ち寄り、ゆっくりふやけて来ました。

コンテスト・QSO頂いた各局ありがとうございました。
また聞こえてましたらよろしくお願いします。

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2011/02/14

ウインドムアンテナ (80-10m) エレメント長40.5m単線給電+ATU

去年の全市全郡コンテストに個人局マルチバンドで参加しましたが、強力な信号がひしめく状況では25m長のロングワイヤ+ATUでは蹴散らされてランニングどころか鳴かず飛ばず。
移動運用で簡易に張れるマルチバンドのワイヤーアンテナを探していました。

ウインドムアンテナ。アマチュア無線の初期のころまだ同軸ケーブルが一般的で無かったころにポピュラーだった高調波を利用するマルチバンドアンテナです。
外観はオフセンター給電のダイポールのような形状で、単線で給電する。
今回は単線給電までオリジナルに忠実にして車載のATUで50オームに変換する事にしました。寸法は定番に従い以下のように27m+13.5m(40.5m)としました。

Windom_lzk

こちらがアンテナの設置状況です。
今回は簡易に給電部を10mの釣り竿で持ち上げ逆V的な形状にしてみました。
(静岡市清水区の山に移動にて)

P2130197s
こちら側は長いほう(27m)のエレメントです。

前日に準備開始。このアンテナを移動運用で簡単に設営できるように、してみました。

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